カルバマゼピンはスイスやイギリスで抗てんかん薬として発売され、その後に三叉神経痛の抑制効果も発表されその後日本国内ではてんかん治療薬としても使用されています。また、抗躁作用も報告され、その治療効果も確認されました。

カルバマゼピンでのてんかん治療の2016年4月記事一覧

  • 躁うつにも効くカルバマゼピン

    てんかんの発作は、脳の神経細胞で電気刺激が起こり、興奮が伝わっていくことにより発生します。突然けいれんが起きたり、意識を失ったりします。てんかんでは、電気刺激が突発的に起こることで異常放電が起こるので、これを改善するため…続きを読む

  • カルバマゼピンの成分の歴史について

    カルバマゼピンは1957年に作られた歴史ある抗てんかん薬の成分です。 その後、1962年に三叉神経痛の発作抑制効果が報告され、抗てんかん薬としてスイスやイギリスで利用されるようになったのはさらにその翌年になる1963年と…続きを読む